(ORCD127) 死んだ細胞の塊 (SHINA SAIBO NO KATAMARI) / 禍具魂 (Kagutaba) (Paper sleeve CD)



2018年3月17日発売
(ORCD127) 死んだ細胞の塊 (SHINDA SAIBO NO KATAMARI) / 禍具魂 (Kagutaba) (Paper sleeve CD)

Brand New Hyper Technical Brutal Death Metal from Tokyo.
Featuring member of STRANGULATION.
1 song single.

2015年 コンポーザーのKani (結成当時ベース、現在はギター)を中心に東京で結成。
ブルータルデスメタル、デスコア、グラインド、変拍子などのエッセンスを取り入れた独自のテクニカルでエクストリームなデスメタル・グラインドをプレイ。平均年齢23歳とは思えない演奏力の高さと楽曲のクオリティで国内アンダーグラウンドシーンで話題となる。

メンバーのKani、Temma (ドラム) はSTRANGULATIONのメンバーとしても活動し2016年にはタイのバンコクデスフェストに自費渡航し現地でデモを配布するなどプロモ活動を行う。翌年 2017年には同フェスに出演を果たす。
国内では来日海外アクトのオープニングも努め、DEVOURMENT、KRAANIUM、DISENTOMB、KING PARROT、FECUNDATIONらとも共演経験を持つ。

結成からわずか3年で豊富なライブキャリアを積み、BUTCHER ABC, SELF DECONSTRUCTION, REDSHEERなども使用するStudio ChaosKにて本作、「禍具魂」をレコーディング。
3分10秒1曲の中に彼らのこれまでの経験とセンスが存分に詰まった内容へと仕上がっている。

2018年2月には死んだ細胞の塊としては初の海外遠征、韓国のMullaedong Extremeにて韓国のブルータルデスメタル、FECUNDATIONやVISCERA INFESTと共演。
デスメタル、グラインドコアシーンの中でも今後の活躍が期待される新進気鋭の若手バンド。